平成20年度私立短大学生生活指導担当者研修会(報告)

平成20年度「私立短大学生生活指導担当者研修会」を下記の通り開催いたしました。

■日   時 平成20年12月2日(火)~4日(木)の3日間
ただし、12月2日(火)は「短大見学会」(希望者のみ)を実施

□短大見学会(見学先短期大学)・・・12月2日(火)午後2時~午後4時
(現地集合・現地解散)

1 大阪学院短期大学
2 大阪女学院短期大学
3 大阪成蹊短期大学
4 関西外国語大学短期大学部
5 平安女学院大学短期大学部
6 園田学園女子大学短期大学部
□研修会

*研修会場 大阪市「ラマダホテル大阪」

*参 加 者 107短期大学 132名

*研修テーマ 『人間力育成にむけた学生支援のあり方
-元気のでるキャンパスづくりを目指してー』

*研修内容
◆開会挨拶
日本私立短期大学協会 学生生活委員会 委員長
名古屋経済大学短期大学部 理事長・学長     末岡熙章 氏

◆提言Ⅰ : 新入社員教育のいらない学生を育てるために
-学力偏差値よりも社会適応力編立値に重点を置く教育を-
平安女学院大学短期大学部 理事長・学長   山岡景一郎 氏

◆事例報告: 学生支援GP採択事例
・学生支援のためのコミュニケーション力育成プログラムの構築
大阪城南女子短期大学 教授           小林 孔 氏

・元気なキャンパスをつくり出す仕掛けの創出
-“治療”から“予防”へのパラダイム転換-
松本大学松商短期大学部 学長代行       住吉廣行 氏

グループ討議: 人間力育成にむけた学生支援のあり方
-元気のでるキャンパスづくりへの提言-   9グループ

◆提言Ⅱ : 大学が「地域資源」(セクター)として発展するには?
-「学生ジョブコーチ」の取り組みを軸に-
立命館大学応用人間科学研究科 教授     望月 昭 氏

◆提言Ⅲ : 2年しかない! 2年もある! 学生自らが充実した2年間をおくる
ために  初年次教育の必要性と学生の力を引き出す学生支援
のスタンスについて考える
順天堂大学名誉教授・武蔵野大学客員教授
(株)ラーニングバリュー顧問           北森義明 氏

◆提案 : 研修会、・・その後
岐阜聖徳学園大学短期大学部 学生課長    椹木 孝 氏

◆閉会

12月2日(火)に実施いたしました『短大見学会』は、53名の参加希望者により、
6短期大学に分かれて行われました。参加者の関心が高く、それぞれの短期大学
の丁寧・親切な対応のもと、大変貴重で有意義な情報交換ができました。各短期
大学の関係者の方々に厚く御礼を申し上げます。
次回の研修会の折も、開催地周辺の短期大学のご協力を得て、 『短大見学会』
を実施いたしたいと思います。

本年度の研修会に対し、参加者の皆様からアンケートをお寄せいただきました。
反省点を踏まえ、忌憚のないご意見は、次回研修会を企画・立案する際、参考に
させていただきます。

なお、 本研修会の資料の一部として配布いたしました「学生生活に関する調査
報告書
」の内容は、去る12月10日に学生生活委員会ホームページに掲載いた
しました。調査にご協力をいただきました会員校の学生および教職員の皆様には
厚く御礼申し上げます。  ダウンロードのうえ、ご活用いただければ、幸いです。

次回、平成21年度 『私立短大学生生活指導担当者研修会』 は、
来る11月25日(水) ~27日(金)、福島県郡山市にて開催する予定で準備を進
めて参ります。

ご参加を心からお待ちいたしております。

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